ヒト

化学で空気を変える

世界の空気を変える

会社の空気を変える

造り込む。

「品質は工程でつくりこむ」。
トヨタ生産方式の理念を事務部門にも。

造り込む。

現状を打破せよ!

全社を巻き込み、現状を打破する大規模プロジェクト。会社を牽引するのは、数々の経験を積んで鍛えられた先輩たちばかり…と思っていませんか? キャタラーでは、そのようなダイナミックな取り組みに入社1年目から参画することが可能です。例えば、2015年度デミング賞受賞への道のりでも、プロジェクト推進に汗をかく若手の姿がありました。

デミング賞への道のり

デミング賞への道のり

デミング賞は、品質管理に関する歴史ある賞です。この賞が与えられるのは、「常に改善していく姿勢」を組織全体で持ち続けている企業。業務の何が問題で、どう変えるべきかという意識を全社員が持ち、全員参加で改善に取り組む姿勢や運営状況、そして成果が審査されます。デミング賞は、TQM(総合的品質管理)に関する世界最高ランクの賞として知られています。 このデミング賞を目指した道のりについて、中心部署のメンバーとして活躍した社員に聞きました。

製品の品質のバラつきをつかみ、管理する手法であるSQC(Statistical Quality Control: 統計的品質管理)のスキルを持っていたため、中途入社後に即戦力としてTQM推進室に配属されました。すでに、当社のデミング賞への挑戦は始まっていました。

「品質は工程で造りこむ」

デミング賞は、常に改善していく姿勢が求められる賞です。キャタラーは、トヨタ生産方式の真髄とも言える「品質は工程で造りこむ」(自工程完結)の考え方に基づき、品質管理のしくみを再構築するC-QIC(CATALER – Quality Innovation Challenge)をデミング賞チャレンジの柱の1つにしました。

自工程完結を
事務技術部門にも展開

自工程完結を事務技術部門にも展開

「品質は工程で造りこむ」というのは、ものづくりの工程で、不良品を後工程に流さないということです。この哲学を事務部門にも浸透させた点が、私たちの取り組みの大きな特徴です。 例えば過去に、創設された新しい税に関する業務の不具合が、経理部門で起きました。 そこで、不具合の原因追求と対策で終わりにせず、不具合が起きた“工程”の仕組みを見直し、不完全な仕事を“後工程”に流さないようにしました。具体的には、税制改正とその影響についての情報を社員が共有できていなかったことが本当の原因であることを突き止め、最新情報を共有する手順を設けました。次に、税制改正の影響を受ける全業務をリスト化し、類似の仕事においても同様の不具合を防ぐ仕組みをつくりました。

会社は、変えられる

デミング賞への挑戦では、全員参加で、改善を続ける会社の姿勢を理解し、1人ひとりの役割を意識することが重要でした。会社は組織です。組織の中の一部であっても、他の社員と違うベクトルを向いていれば、私たちの挑戦はそこから崩れていく恐れがあったからです。 そこで私たち推進事務局は、活動しやすい環境づくりに取り組み、各部門に合わせた推進計画や、トップとのコミュニケーションを図りました。また、活動進捗などの情報を共有するため、関連する会議等の議事録を速報として同日中に配信し、次は何をやるべきかを意識できるように工夫しました。 品質に関する知識が豊富な社員から、そうではない社員まで、様々な人たちとの対話を続け、全員参加の全社活動としての盛り上がりを図りました。

高くなった問題意識

製造から事務まで、当社の幅広い分野を対象にしたC-QICは、重要品質問題ゼロ、市場クレームゼロ、客先納入不良ゼロといった成果を生みました。意識面では、部署間の壁を越えて問題意識を持ち、改善できる社員が増えてきました。「自分から何かをしなければ」という1人ひとりの意識が、同じベクトルを向いてきたと感じています。 現在の課題は、改善された仕事の質の数値化です。製造部門とは違い、事務部門の仕事の質は、C-QICによってどれほど向上するのか示しづらいものです。感覚的ではなく、全社員に納得してもらえるデータの提供を目指しています。

次の目標は、
TQMのグローバル展開

会社としての大きな目標は、デミング賞の上位の賞であるデミング賞大賞です。目標を達成するためには、経営品質のさらなる向上に取り組まなければなりません。 私としては、デミング賞チャレンジによって、社内に浸透した改善の意識を、海外拠点へも全員参加で広めたいと考えています。国内で行った手法をそのまま導入するのではなく、コミュニケーションを重視し、各拠点にとってよい仕組みを皆でつくっていきたいと思います。そして、大きなやりがいを求めてさらに前へ進んでいきたいです。

※掲載している内容はインタビュー当時のものであり、現在の状況とは異なっている場合があります。

ストーリー一覧

■ 過去3年の新卒採用者数・離職者数

〈 2016年入社〉 学部卒:3名 院卒:13名 ※離職者:なし
〈 2015年入社〉 学部卒:4名 院卒:  9名 ※離職者:なし
〈 2014年入社〉 学部卒:3名 院卒:13名 ※離職者:1名

■ 過去3年の男女別新卒採用者数

〈 2016年入社〉 男性:13名 女性:3名
〈 2015年入社〉 男性:12名 女性:1名
〈 2014年入社〉 男性:15名 女性:2名

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株式会社キャタラー
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