ヒト

経営企画部(経営管理本部)

モノだけではない。会社全体の経営品質を高める

経営企画部(経営管理本部)

人と組織の活力をどう高めるか

メーカーがモノの品質を高めようとするのは当然です。
そこに留まらず、会社全体の経営品質をどのように上げるか、人と組織の活力をどう高めるかについての考え方や手法、仕組みなどが集まったものが、TQM(総合的品質管理、Total Quality Management)です。
経営企画部はTQMの推進事務局として、ビジョンや中長期経営計画、会社方針の策定などを行っています。

「ありたい姿」から導き出した
グローバルVISION2025

キャタラーは2025年に向けて「グローバルVISION2025」を策定しました。このビジョンを策定するために、当社は従業員の意見などから2025年に「ありたい姿・目指すべき姿」を明確にしました。例えば、「世界で戦うグローバルサプライヤー」「お客様の期待を超える技術と最高の品質を届ける企業」といった姿です。これらの姿と現状とのギャップを分析することで、経営課題を導き出し、ビジョンを策定しました。

全社員とビジョンを共有するために

TQMの3本柱は、「お客様重視」「絶え間ない改善」、そして「全員参加」です。
「グローバルVISION2025」の策定でも全員参加を重視し、会社の進むべき方向性を全従業員で共有できるよう、工夫を凝らしました。
ビジョン策定後は、全社員を対象にした「VISION2025の全社説明会」を約20回にわたって行いました。説明会では、一人ひとりと話すことはできないまでも、多くの従業員とコミュニケーションを図ることができ、VISION2025の実現に向けて全従業員の意識が高まっていくのを実感しました。

全員参加を促すのが、私たちの仕事

気運を促すのが、私たちの仕事

経営管理本部 経営企画部 TQM推進室
岡田 和久

TQM推進の具体例としては、全社的な「新しい市場への拡販プロジェクト」や、「新製品開発プロジェクト」などがあります。それぞれのプロジェクトにおいて、「グローバルVISION2025」の実現に向けた経営課題と、それらを達成するための重点活動を設定し、取り組んでいます。

各活動を進めるためには、私たちTQM推進室のメンバーが頑張るだけでは成果も限定的となってしまいます。全員参加で会社を良くしていこうという流れのきっかけをつくり、全社一丸となって最大の成果を生み出せるようにまとめていくのが、私たちの仕事です。そのためにも、社内でのコミュニケーションの取り方が大切になります。

その点、すべての部署がワンフロアに集まっている当社の特徴が、大きな助けになります。新入社員のころは、他部署の人に話しかけるチャンスが少ないかもしれませんが、ワンフロアの利点を活かして積極的にコミュニケーションをとり、知識を吸収してもらいたいです。

TQM浸透のため、発信も重要

また、社内では、重点活動が順調に進む部署もあれば、そうではない部署もあります。うまく進んでいる部署については、順調な理由を分析します。進まない部署については、各部署が課題を発見し、クリアしていけるように私たちがサポートに回ります。

さらに、TQMの浸透を進めるためには、私たちTQM推進室からの発信も重要です。TQM関連の企画、説明会、役員研修会などについては、内容をまとめた記事を社内報などで積極的に伝えています。こうすることで全社で取り組んでいるTQMへの理解が深まり、従業員が経営陣の狙いを知ることができます。

グローバルな仕事を求めて、キャタラーへ

グローバルな仕事を求めて、キャタラーへ

私は他のメーカーに勤務していたとき、オランダに約5年間駐在し、欧州全域の営業を管理していました。帰国後、さらにグローバルな仕事に挑戦したいと考え、2013年にキャタラーへ転職。経営企画部グローバル事業室で、海外拠点の事業展開のための分析、財務・会計のサポートなどを行いました。2016年からTQM推進室の所属となり、2018年には米国拠点の財務役として赴任する予定です。

私は、キャタラー入社以来、海外赴任を希望していますが、特に赴任先の地域にこだわりはありませんでした。キャタラーは現在、海外6ヵ国にグローバル展開しています。各国それぞれに特徴があり、グローバルな環境での勤務を通じて自分自身がさらに成長するチャンスがたくさんあると思います。国や地域を限定せず、グローバルに挑戦していきたいですね。

海外赴任のために必要なことは

海外で仕事をするためには、語学力や留学経験は、もちろん役立つでしょう。ただ、それ以前に重要なことがあると思います。それは、異文化についての理解を深めることです。言い換えれば、日本とは異なる文化の国へ行ったとき、違いを避けるのではなく、受け止める力でしょうか。
海外で働く方たちの話を聞くと、日本企業の海外駐在員の中で、現地への順応に問題を抱えている方たちは、文化の違いを不便さとして捉える傾向があるようです。「日本なら、このようなモノがすぐ手に入るのに…」などと、現地と日本を比較し、不満を感じてしまうようです。
一方、上手に順応できている方たちは、違いへの関心をきっかけに異文化に溶け込んでいます。私がオランダに駐在していたころを振り返ると、買い物を例にとっても、たしかに日本より不便でした。まず、コンビニがありません。また、デパートは日曜日の午前が休みで、午後5時には閉まってしまいます。それが、「オランダの人たちは、どのような生活をしているのだろう」という興味につながりました。

この姿勢は、チームで仕事を進めるときにも、役立つのではないかと思います。
自分の考えとは違う考え方が他の人から出てきたときに「そういう考え方、見方もあるのか」と気づき、柔軟に取り入れることができれば、仕事を楽しめるし自分自身の成長につながると思います。

※掲載している内容はインタビュー当時のものであり、現在の状況とは異なっている場合があります。

■ 過去3年の新卒採用者数・離職者数

〈 2016年入社〉 学部卒:3名 院卒:13名 ※離職者:なし
〈 2015年入社〉 学部卒:4名 院卒:  9名 ※離職者:なし
〈 2014年入社〉 学部卒:3名 院卒:13名 ※離職者:1名

■ 過去3年の男女別新卒採用者数

〈 2016年入社〉 男性:13名 女性:3名
〈 2015年入社〉 男性:12名 女性:1名
〈 2014年入社〉 男性:15名 女性:2名

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