江口 秀一
第1生産技術部埼玉大学大学卒
若手社員が中心となって仕事に取り組んでいるという印象を受けましたので、自分自身もいち早く成長の機会に恵まれると思い、入社を決意しました。
村重 圭亮
第2製品開発部静岡大学大学院卒
自動車と化学が好きで、モノづくりを通じて、グローバル規模で環境問題に貢献できる仕事がしたいと思っており、まさにキャタラーがそれに当てはまった、ということが入社の決め手です。
奥田 卓也
基盤技術開発部静岡大学大学院卒
自分の好きな「化学」と「車」を仕事にできる魅力的な会社だと思ったからです。またキャタラーの事業は社会に対する貢献度も高く、やりがいを持って取り組めそうということも入社を決めた理由の一つです。
宮坂 衆
基盤技術開発部信州大学大学院卒
会社見学や面接時の社内の空気・雰囲気です。キャタラーは明るい雰囲気の会社だと大学の先輩から聞いていましたが、実際に自分で見て感じ、明るく温かい印象を受けたことが「決め手」です。特に面接では、いわゆる「圧迫面接」なんてものとは全く違い、とても温かい雰囲気でした。
浅倉 啓介
先進材料開発部信州大学大学院卒
自分の専攻分野を活かして環境に関わる仕事がしたいと考えており、目的に沿った研究開発ができると思い、入社を決意しました。新拠点の設立や新規事業・顧客開拓など、今のキャタラーは会社に勢いがあり、成長できる環境であると感じています。また面接の際にも雰囲気が良く、会社の温かみを感じられたことも入社を決めたきっかりの一つとなりました。
高須 亮佑
基盤技術開発部静岡大学大学院卒
コミュニケーションを密に取れる人材になりたいと考えています。配属されてまだ間もないですが、色んな方との連携がとても重要だと感じています。そのために、まずは私自身から周りの社員へ挨拶をしっかりとするようにし、自らコミュニケーションを取ることを心掛けています。
江口 秀一
第1生産技術部埼玉大学大学卒
いずれは海外で活躍できるような社会人になりたいです。そのためには自分の担当となった仕事に自信を持って取り組めるようになることが大事だと思います。今は日々積極的に仕事に取り組むよう心掛けています。
浅倉 啓介
先進材料開発部信州大学大学院卒
自分のミッションが何であるのかを十分に理解し、責任をもって業務を行える社会人になりたいです。今はまだ経験が浅いため会社に大きな貢献はできていませんが、いずれは周りから頼られるような存在になれるよう思考を巡らせて日々業務に取り組んでいます。
三浦 拓
第1製品開発部神戸大学大学院卒
技術者として専門知識を深めると共に、長期的な視野で業務を立案遂行できるようになりたいと考えています。現在は目の前の業務をこなすことで手一杯ですが、事前に計画をよく練って行動するようにしています。
奥田 卓也
基盤技術開発部静岡大学大学院卒
専門知識を身に付け、「○○のことなら彼に聞け」と言われるようなスペシャリストになりたいです。そのために理解するまで質問する姿勢で取り組んでいます。また、得た知見を活かして新製品を提案する努力も欠かさないようにしたいと思っています。
宮坂 衆
基盤技術開発部信州大学大学院卒
大学の研究との両立に苦労しました。私が不在のときは研究室の仲間に手伝ってもらったり、時間を最大限使えるように実験スケジュールを立てたりすることで、研究と就活の両方とも満足のいく結果を出すことができました。
高須 亮佑
基盤技術開発部静岡大学大学院卒
就職活動と並行して学会に参加しなければならなくスケジュール調整に苦労しました。どちらも両立するために優先順位をつけ、優先度の高いものからこなしていくことで乗り越えることができました。
三浦 拓
第1製品開発部神戸大学大学院卒
卒業研究と就職活動の両立に一番苦労しました。少しでも空いた時間には会社のホームページを見て疑問に思った点はノートにメモを取ることを心掛けました。その結果自信を持って就職活動に取り組むことができました。
原田 親志
第2生産技術部
私が就職活動中に最も苦労したことは、エントリーシートに記載する自身の長所の書き方です。長所は短所に比べて自身ではなかなか見えづらく、友人に率直に指摘してもらうことで就職活動だけでなく自分自身を客観的に見つめるよい機会となりました。
浅倉 啓介
先進材料開発部信州大学大学院卒
研究と就活の両立です。この日は研究をする、この日は就活をするなど、メリハリをつけたスケジュールを組むようにして集中力が分散しないようにしました。スケジュール帳だけでなくEvernoteなどのソフトも活用し、パソコン・スマホ・タブレットのどこからでもESや履歴書の内容を考えられるようにしていました。
村重 圭亮
第2製品開発部静岡大学大学院卒
業務を楽しんで取り組んでいる方が多いと感じます。また親切で入社前に想像していたよりも非常に相談しやすい雰囲気です。
江口 秀一
第1生産技術部埼玉大学大学卒
距離感が近く、分からないことなど相談しやすい環境だと思います。オープンフロアであり他部署の方とでも相談がしやすく、風通しの良さを感じています。
富田 祥平
第3製品開発部東京理科大学大学院卒
明るく話しやすい方が多いです。分からないことがあればとても丁寧に教えて頂き、触媒の専門知識に乏しい自分でも業務を進めることが出来ています。
小松 亘
品質管理部名古屋工業大学大学院卒
親切な方が多いように思います。仕事で分からないことを質問しても丁寧に教えてもらえます。また仕事だけでなく、県外出身者の私に近所の美味しいご飯屋さんなどを教えてくれたり、公私共に頼りになる先輩がたくさんいます。
原田 親志
第2生産技術部
キャタラー社員の印象は「とにかく親切」という事です。私が先輩社員に質問を投げかけた時、嫌な顔一つせずしっかりと調べてくれ、時には他部署に聞くなどして私が望んだ以上の回答をしてくれました。この社風は新入社員の私にとっては知識をどんどん吸収出来る為、大変感謝しています。
小松 亘
品質管理部名古屋工業大学大学院卒
とにかく、この先どんな人間になりたいかを考えることがとても大切だと思います。就職活動中は様々なことを経験することになりますが、良くも悪くも自分自身の成長に繋がっていくと思いますので、、あまり重く考え過ぎずに就職活動を楽しんでください。
富田 祥平
第3製品開発部東京理科大学大学院卒
自分が会社に入って何がやりたいのか、どのように働きたいのかを考えることが大切だと思います。就職活動はその後の人生に大きく影響してきますので、ご自身なりの「軸」を持って活動を進めて下さい。満足できる就職活動となるよう応援しています。
村重 圭亮
第2製品開発部静岡大学大学院卒
私は、就職活動で、一人でも多くの人にESの添削や面接練習をしてもらい、改善点を素直に受け入れることを意識してました。最初は恥ずかしさもありましたが、多くの人の意見を聞くことは必ず自分にとってプラスになります。悔いの残らない様に最後まで頑張って下さいね。
奥田 卓也
基盤技術開発部静岡大学大学院卒
本社などで開催している単独の会社説明会では雰囲気や職場環境などを実際に感じることができるので、参加することをお勧めします。また、就職活動期間中は多くの会社の説明会や面接に参加すると思いますので、スケジュール管理をしっかりしておくことも大切です。
宮坂 衆
基盤技術開発部信州大学大学院卒
大事なのは就職サイトの情報・テクニックを見るのではなく、会社を知ることです。興味をもった会社の説明会に足を運び、ホームページや説明試料をよく読んで研究すればその会社の面白みや志望動機といったビジョンが見えてくると思います。就活は自分のことを知れる良い機会なので楽しんで頑張ってください。